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月別アーカイブ: 2020年3月

チェンマイからのつぶやき

皆様

日本では桜満開の今頃、チェンマイではゴールデンシャワーが咲き誇り、日中40℃
前後の猛暑日が続く暑期に入って来ました。もうじき、タイ正月(ソンクラン)ですが、
今年は武漢ウイルスのパンデミックの影響で、あらゆる催しが中止され外出禁止等
の厳戒態勢が敷かれています。それはそうとして、先ずは、習近平の国賓招致が
先送りされたのは朗報でした。民主党政権時の小沢一郎、現政権下の二階俊博の
顔を立てるだけの、国益に反した愚行がこのまま、なし崩し的に中止・取りやめに
なってもらいたいものです。日本国の威信を汚す招致を画策した政官財の者共は
全員国賊だと決め付けて間違いは無い。首謀者が二階俊博であったとしても、追随
した者達は共同正犯の汚名は拭えない。
オリンピックの延期が決定された。私的には、誘致当初より嘘・偽り・欺瞞・ケチの付
通しで来た今回の東京オリンピックは延期ではなく、潔く一旦返上して、10年から20
年後に東京でない地方都市での開催を目指して仕切り直すのが良いと思います。
本多      本文に入る前に以下の添付動画からご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=q3KcdJhBMb8&feature=youtu.be

「“消費税ゼロ”緊急鼎談」

ミニコミ誌 (発刊111号)

チェンマイからのつぶやき

皆様

何から何まで、シッチャカメッチャカで、今の日本はどうなっちゃったの?デマかも知れない
けれど、習近平も新型コロナウイルスに感染したとの噂も流れている。国賓どころではない。
高須クリニックの克弥院長が中国からの入国者を止める請願署名を集め、官邸に届けよう
とした処、官邸から「倒閣を意図した動きがあるから受け付けられない」との返事があったと
ツイッターされました。完璧に官邸主導による天皇の政治利用以外の何ものでもない。
オリンピックの開催さえも危ぶまれて来ている今現在、スッタモンダもめて何とか竣工した
新国立競技場に聖火台が無い事を知っていましたか?設計者も施施工者も口を揃えて
「設置の事は聞いていない」だそうです。オイ・オイ日本はどうなってるの?

「もはや、これまで…」を何度も潜り抜けて、しぶとく生き永らえている筆者の声を、素直に

聞く耳を持てば新型コロナウイルスの保菌者になっても心配ご無用!では、本文をどうぞ。

(本誌の関連から、発刊35号も添付します)    本多

ミニコミ誌 (発刊110号)

ミニコミ誌(発刊35号)

 

チェンマイからのつぶやき

皆様

台湾の総統選の結果が中継されている最中、中国のTVは突如中断するといった
『姑息な決断と行動』をとった。こんな国の代表を国賓で迎える等という『恥知らず
な事』を日本人はしてはならないのだが、幾多の誤った決断を繰り返し、蛙の面に
ション便をかけたような面構えでいる 『 懲りない恥知らず達 』は、日本人としての
矜持をかなぐり捨て、ダラダラと権力の座にしがみついている。

『春節』処ではない。中国発新型コロナウイルスが拡散していますが、これから二次

感染が想像を絶するほど大量に発生する恐れがあります。充分気をつけて下さい。

本多

ミニコミ誌 (発刊109号)

チェンマイからのつぶやき

皆様

新年おめでとうございます。

令和2年が皆様にとってよりよい年になる事をお祈り申し上げます。

本多

ミニコミ誌 (発刊108号)

チェンマイからのつぶやき

皆様

性懲りも無く『政治ごっこ遊び』に明け暮れている政治屋と、真実を報道しない(隠蔽・
虚報体質の)マスコミのドタバタ劇を日本在住の日本人はどのように受け止めているの
でしょうか?恐らくは、(60代以上の『高齢者世代』の多くは)『自分には関係ない』『関心
も興味もない』『それどころではない』』『そんな事はどうでもいい』で、無関心・無関係を
決め込んで、『世界情勢や近未来を憂慮する情報収集をし、立ち位置を改めて定めな
ければならない』とは、考えても行動を起こしてもいないように見える。
もり・かけ蕎麦談義が終わったと思ったら、桜をみる会。森ゆうこ議員による、聞きかじった
ガセネタを国会質問に取り上げて無駄な時間と税金を浪費させているようでは、日本を
取り戻すどころか衰退に拍車をかけている。特亜3カ国は無防備国日本を好いように
弄んで来たが、此処に来て、風向きが変って来た。香港の地区選挙結果から、台湾の
総統選挙(来年1月11日)も蔡英文氏の再選が濃厚になって来た。振り上げたこぶしの
下ろし所を失った『核心』の座も怪しくなって来ているのに、未だ「ご招待の取り消し」を
発表しない腑抜け政権が、政局の収拾に追われている。
今号は、政治批判的論調が大半ですが、来年は、『今年以上に大波乱の年になる』
だろうという『前提の年だった』という観点で書き綴っています。だからこそ、何をどう
考え行動しなければならないかの提言でもあります。
皆様のご健勝と、よりよい年をお迎え頂きますよう、ご祈念申し上げます。
本多

チェンマイからのつぶやき

皆様

巨大台風19号も去り、即位の礼も滞りなく敢行され、実りの秋を迎えた日本
でなければならない…。のですが、その後の集中豪雨によって被害、死者が
出るなど、イマイチ景気のいい話が聞こえて来ません。
内外ともに経済成長の減速がささやかれ、デフレ経済対策も打たれないままに、
消費増税は実施され、あろう事か粛清国家の主席を国賓で招待しようとまで
画策している。(主席の失脚を見越しての招待ならばまだしも、そうでないなら
天安門事件もみ消し工作の天皇訪中と同じだ)狡猾な政・財・官のハイエナに
貪られることに慣れきった、愚直な国民が騙され続けている場合ではない。
「批判しようが、反対しようがどうにもならない」と云う諦めこそが愚直の最たる
愚かさで、此処につけ込まれて好いようにむしり取られているのです。
「だったら、どうしたら良いんだ!」と反発してほしい。開き直ってほしい。
開き直りの専門家からのアドバイスは自助・共助の強化以外にないと断言する。
一人ではダメでも、二人なら、三人寄れば文殊の知恵まで出てくるし、七人揃
えばサムライにもなれる。サムライ集団が結束すれば、強力な軍団にもなる。
何を云わんとしているかは…お分かりですね。
一人でグジグジ考え、悩んでいても何も解決しません。反発し、開き直りたい人
と意を同じくして、自助・共助の途を切り開いて行くしかない。
日本も、世界も今、平和でも平時でもないと云う緊張感の下、助かる途は結束
以外にない。香港・台湾・韓国保守派の気概を持った人々の命がけの結束行動
からも容易に理解できます。
本多

チェンマイからのつぶやき

皆様

台風19号が日本列島直撃の予報ですが、こちらでは、そろそろ雨季が明けそうです。
雨期明け最後の激しい雷雨と停電が頻繁だと云う事です。先月の台風15号の影響で、
千葉県全域が長期間にわたる大停電に見舞われた事は周知の通りです。
原因と結果について様々な見解や議論がなされていますが、『国民の生命財産を守る』
責任を放棄し、東電に責任の所在を転嫁させている政府と、緊縮財政を推進し、財政出動
によってなすべき保守・補強(国土強靭化)を妨げて『取り返しのつかない国づくり』に邁進
している財務省のあり方に憤りを感じると共に、日本の中枢部の老化と劣化を危惧します。
雨季のチェンマイでは頻繁に停電が発生しますが、1~2時間もすれば通電する体制が
しっかりできています。くれぐれも、台風19号の直撃被害に遭わないようにご注意ください。
本多

チェンマイからのつぶやき

皆様

お気づきになりましたか?表題(テーマ)の上のフェースシートの住所が変っています。

時代も住所も意識も変る…。

8月2日、事大主義・反日国に対するホワイト国除外の決定がなされ、溜飲の下がる思いをされた日本国民が95%強だった事は久々の朗報と受け止めています。

経産省が行った国民の意見聴取(パブリック・コメント40,666件)の中で、1%ではあったが、ホワイト国除外反対の意見があったとも発表された。「有識者」だの、「知識人」などと呼ばれ、自他共に反日日本人を表明して憚らない3人が呼びかけ人となり、愚人達77人が連名して『韓国は敵か?』と呼びかける広告を出したやに聞いている。私に言わせれば、「韓国以前に、お前らが日本の敵だ」と云いたい。

バカ共が『韓国は敵か?』という愚問を発していた早々に、GSOMIAを破棄するという答えを韓国側から出して来た。

「日本人であれ、外国人であれ反日は敵だ」という国民の共通認識を深めなければ、これからの日本は危うい。国防意識の大前提がこれで、敵・味方の区別が着かなくて戦ったら、味方のはずだと思っていた敵に背中から打たれてしまう。

ピュアタイ 本多

ミニコミ誌 (発刊104号)

チェンマイからのつぶやき

皆様

雨季に入ってからも晴天の日が続き、今年は雨が少ないのかな?と思っていたら、降り始めました。 降ったら降ったで、降り過ぎによる洪水が心配になります。日本も異常気象で大規模な避難命令が出されたりして大変ですね。

Pure/Thai  マッサージ店・ステイルームを閉店しても、新たに  『七人の侍プロジェクト』を立ち上げて、「チェンマイにいらっしゃい」 第二ステージが始まります。このプロジェクトが稼動し始めるまで、稼動し始めてからも、関連した記事が延々と続きます。紆余曲折・試行錯誤・一期一会など、世界情勢、国内外状況に翻弄されながらも、レポートして行くつもりでいます。  そして、第三ステージは、 当初事業計画の 『 くつろぎのいおり デベロップメント 』に取り組みたいと思っています。

果たしてそこまで辿り着く(息がもつ)かどうか、保証の限りではありません。それ故に、思いの丈を書き遺し、次世代の誰かが共鳴し、具現化してくれればそれで満足というスタンスで続けます。

終戦記念日が近づいて、今年も8月15日の慰霊祭に参加するつもりでいます。インパール作戦で亡くなった英霊の方々の殆どは、  戦闘で亡くなったのではなく、赤痢・コレラ・風土病・飢餓状態・重傷などで亡くなったと聞きます。これらの方々の思いや如何に。   今のままの自分で良いのか?今の日本はこれで良いのか?義憤を胸に慰霊に参加したいと思っています。

ピュアタイ 本多

ミニコミ誌 (発刊103号)

チェンマイからのつぶやき

皆様
この七月で、Pure/Thai開業11周年を迎えます。と、云いつつ今年中か遅くとも
来年の5月の賃貸契約期間満了までに、一旦閉店することは決めてもいます。
「60・70は働き盛り」(渋沢栄一遺訓)に励まされて、後期働き盛りの10年間、
体力と気力を振り絞って事業の後継者づくりに邁進したい。
ありきたりの発想と行動では、なし得ないことは幾らでもあるし、一人二人では
出来ない事でも、 三人・四人、七人揃えば出来る事は幾らでもある。七人の侍
プロジェクトは、『あなた』の持っているポテンシャルを生かす壮大なビジョン(夢)
の実現を包含しているポジティブな事業計画です。
今、足りないもの(出来なくしているもの)は、お金でも、時間でも、環境でもあり
ません。自分の可能性を信じない消極的(ネガティブ)思考と行動でしかあり
ません。『自分の可能性を諦めないために』と云うのが今号のテーマです。
ピュアタイ 本多

ミニコミ誌 (発刊102号)